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「あっ!」という間に4日目の朝。。この日がいよいよバリ島滞在最終日。。
(ブログ上では軽く一ヶ月くらいかかってっけどね汗;


夜11時過ぎには飛行機に乗って、日本へと帰らなければならない日。。。




最後の日ぐらいはハリーに頼らず、自分達の足で行動しようってコトで、今日は3人で歩きながらの移動予定。



昨日ハリーとロニーから「明日はいい波たつよ~↑↑!」って情報を入手済みだったので、んじゃぁお昼過ぎまで、また海に入ろうかぁ!!と。


んで、そのあとに軽くおみやげ的なものも買いたいよねぇ。。と。


最後にマッサージにかかりたぁい!!とマッサージフェチのよっちゃん。。。



ではでは、今日の帰りまでの予定がざっくりと決まったトコロで、、
まずは、Go to KUTABeach!!!


ビーチまでの道のりも予習済みだし、ハリーの車で幾度と無くこの界隈を通ってたウチらは、地理的な方向感覚もすっかり身について、時々裏道的な細い路地なんかも使いつつ、順調にクタの町を進む。



海沿いの通りに出ると、ここ数日間で何回かこのビーチを通ってるうちに、3人共通でずっと気になってたアノ場所が近づいてきた。
ぜひそこで記念撮影しようよ!ってなって。。。下の写真↓↓↓


乗ってけ!ドナルド!

サーファードナルド(笑

わかるかなぁ??ここマクドナルドの前なんス!!

バリじゃあドナルドまで波に乗っちまうってんだから!

しっかしスゲェな(笑


そこから程なくして、クタビーチのハリーの陣地に到着。

ちょうど満潮時だったらしく、昨日までと比べものにならないぐらい、かなり潮が上がってる。



ちょうど海からあがったばかりのハリーに昨日のお礼をしつつ、早速俺とよっちゃん2人でボードを1枚ずつレンタルして、いざ海へ!!!


の、その前に。。。


バリ島2日目に海に入った時に、まだまだヘタレサーファーなウチらはパドリングがうまくできてないんだろうねぇ。。。長いこと板の上に寝そべってると擦れて痛いのよ。。

肋骨とか・・・

特に・・・

ぶっちゃけビーチクが!(笑


いやいや、ホントに痛ぇんだからっ!

ちょっとそれはもうカンベンだろ。。と。

こんなことならラッシュガードの一枚くらい持ってくんだったな!なんて言いながらここで買い直すのもばからしいし、よっちゃんは安いTシャツを1枚買って、俺は日本から持って来たくたびれたTシャツを着て。。

準備万端!天気も良い!!

気を取り直して、いざ大海原へ!!プップゥ~~♪♪


相変わらず、キャッキャ♪言いながら、休憩も取りつつ、3時間ぐらいサーフィンを楽しんだよ!

サーフィンってめっちゃ楽しいッス!!


その間、おとーさんはというと、海には入らずにビーチの界隈を一人でプラプラと散策。。

おとーさんいわく、それはそれで新しい発見があったり、改めて異国の文化に触れてみたり、得意の客引きの人たちとのコミニュケーションを楽しんだりと、それはそれでとてもかなり面白かったんだって。



各自、バリ島を名残惜しむかのようにそれぞれの時間を楽しんで、もうお昼過ぎ。

おとーさんの話だと、俺とよっちゃんが海に入ってるときにハリーの携帯電話にアッコ姉から連絡が入って(この日はアッコ姉仕事がお休みだったんだって。)、良さげなマッサージ店を調べてくれてるそうで。。。最後の最後までどーもすいやせぇん。。

んで、波乗り後の心地良い疲れに浸りつつも、このあと帰りがけにどこで買い物していこうかぁ?なんて話していると、再びハリーの携帯電話にアッコ姉から着信が。

ハリーに促され俺が電話に代わる。


アッコ姉:「マッサージ店に予約入れるけど何時ごろがいい?」
いとー:「じゃぁ。。夕方の5時ぐらいで。」
アッコ姉:「OK!じゃあそれで値段が手頃な所もう1回あたってみるね。」
いとー:「ホントすんませんねぇ。。んでアッコ姉はこっちに来ないの?」
アッコ姉:「うん。もうちょっとしたらチビ連れて行くから待ってて~!」
いとー:「はーーい。じゃあお願いしま~す!」


・・・てコトで、ちょっとまったり休憩しながらアッコ姉を待つコトに。。




しばらくすると後ろから声がかかる。

「海どうやった?」

振り返ると、アッコ姉が長男のユキヤくんを連れて到着。

ウチら3人で昨日のバーベキューのお礼をしつつ、はにかむユキヤと挨拶をかわす。

アッコ姉の話だと、マッサージ店の予約は無事取れて、夕方5時にホテルに送迎のバスが来るコトになってるとのありがたい報告。

しばし談笑し、それでも帰りの買い物の時間を考えると、もうそろそろホテル方面に歩き出さなければならない時間。


それは。。
今回の旅で、言葉にならないくらいお世話になったアッコ姉、そしてハリーたちとのお別れの時間を意味する。



アッコ姉。

ハリー。

ビーチにいるハリーの仲間たち。

近くにいた物売りのおばちゃんたち。。。。。

みんなとお別れの握手を交わす。



ウチらはきっと。。。みんなに会うために、この島に来たんだね。。。ありがと。。。



「じゃあ、またね。」

最後に軽めの挨拶をして歩き出そうとすると、アッコ姉がふいに英字新聞の包み紙にくるまれたた何かをウチらに手渡してきた。。


「コレ、たいしたモノじゃないけど、お土産で持ってって! あっ!ちゃんとヒロくんの分もあるからね!」って言いながら・・・


もうね。。申し訳なさと感謝の気持ちの極みだよ。マジでさぁ。。

「ホンッッッッッッッットにありがとうねぇ!!!」


別れを惜しみつつも、次への再会を静かに、固く、胸に誓いながら、
軽く手を振り、みんなに背を向け歩き始める。


ぶっちゃけ、ちょっと泣けたよ。


実感。「ウル○ン滞在記」にヤラセ無し。


その英字新聞に包まれたお土産はあくる日に日本に帰って地元に到着してから、ヒロちゃんと合流してから、みんなで開けました。

中にはガネーシャというヒンドゥー教の神様の木彫りの像が2体と、額に入れられた絵画が2枚。


アッコ姉!ちゃんとみんなで分けたからね!


その後、ビーチに来るときに記念撮影したマックでメシ食って、メニューの中にライスとチキンのセットがあるのにびっくりして、帰りの道すがら買い物も順調にこなし、買い物終わって店の外に出たらおとーさんがそこら辺の若いあんちゃん達のボスになっててまたびっくりして(笑

そんなこんなでホテルへ到着。

そそくさとチェックアウトの手続きを済まし、ロビーへ出ると、マッサージ店の送迎バスが待ち構えてる。

すると従業員らしき男が声をかけてきた。


「ホーさんですか?」


んん??


ホーさん。。。違います。。


その男が手に持ってる名簿をちらっと見る。


Hoさん。


違う。


俺、Itoさん(笑  わかる??

Iとtがつながって見えてたんだよね。正解はその男の従業員の読み間違いでした(笑


んで、まぎらわしくもHoさん改めItoさんご一行はその送迎バスでマッサージ店へ。。


10分程度で到着して、1時間30分のコース(日本円で4,500円くらい)を3人で受けて、マッサージが苦手なおとーさんもバリに来て初めてマッサージの良さを知り、みんなとろけそうになりながらもまたホテルへリターン。



空港へ行くためのHISのバスが迎えに来るまで、あと30分程度。


その間、ホテルのプールサイドで、白人男性にしつこくつきまとわれる日本人観光客の女の子2人組をおとーさんが華麗に救出。


日本に帰ってきた後、その子たちからこのブログにお礼のコメント入ってました。
ご丁寧に、あざっす!



定刻通りに迎えに来たHISの送迎バスに、最後までダダをこねるおとーさんがやっと最後に乗り込み(助手席に。。)一路デンパサール空港へ。。

荷物検査のゲートでベルトがどうしても反応してしまうおとーさんは、半ケツになりながらも所定の手続きを難なく済ませ(笑)午前0時近く。

若干出発時間が遅れながらも無事にテイクオフ。

飛行機の中で寝酒のウイスキーをかっくらって就寝。




さらば、幸せの島。バリ島。




目が覚めると、朝7時くらいだったかな?日本に帰国しました。

帰って来て、成田空港を出たときの感想を一言。。


日本寒い。。。



帰りがけに渋谷の楽器店に寄ったりしながら順調に南下。


首都高、東名高速、小田原厚木道路、西湘バイパスそして、国道135号線へ。。。


どんどん故郷の伊豆の地が近づく。。



アミダくじから旅の目的地が決まって、全然ノープランだったにも関わらず、思わぬつながり、そして出会いから、か~~~なり充実しまくった今回のバリ旅行。。


良かったよな~。。。

良かったよなぁ~。。。


バリまた行きてぇよなぁ~~~。。。

行きたいッスねぇ~~~。。。


このまま行っちまうか!?!?!?!?

マジでまた引き返すか!?!?!?!?


なーーんつってな!アハハハ。。。




・・・マジで?  行く??




行くか??


行っちゃうか???


よーーーし!!
行っちゃおうかぁぁぁぁぁ!!!!




近所のウブドにゴールイン(笑)




って、間違えたぁ!!(笑


ちゃん♪ちゃん♪



ヘン頭的 南方見聞録 終



※長いコト読んでいただいちゃってありがとうございます!でした。。これからはヘンダー頭の普通にギターとかをやるオッサンに戻ります(笑

バリ島、行くべし!!
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強烈に記憶している。

今から7~8年前の話です。
友人たちと飲んだ後、深夜2時頃の帰宅途中での出来事…

稲取港を役場方面から我が家に向かい歩いていると

!!』

前から酔っ払いが二人…陽気に声をかけてきた。

『われ名前なんつったっけか?』

「…ひろあきです。」

『じゃあひろ君、ちょっと弾いてみろよ!!。』

と、よく見ると連れの右手にはアコギが…

深夜2時頃の稲取港での話である。

腕を引っ張られ地面に座らされ

「いや~いいですよ。やんさんよしましょうよ…。」

『いいからちょっと聴かせろまー!』

「だってこんな時間だしー漁師も歩いてるしー。」

『ちょっとだって!聴かせろまー!』

仕方なく少しかじった程度の腕前で適当に弾くと…



お~う 漁師よ

イカは釣れたか~

ぎんでいはうんめ~な

むすびは持ったか~

昼までけえるな♪(帰るな)



曲調はじぇいぽっぷ、でも歌はぶる~す。

しかも手加減なしの声量。

深夜2時。

横を素通りする漁師。

素通りする漁師のうちの親父。

おとーさんお見事でした。




ウブドをあとにしたウチら一行は、またまた小一時間かけて南下。

若干予定時間よりも早く戻ってしまい、さて、この微妙に空いてしまった時間をどうしようかとモゾモゾしていると、それを見かねたハリーいわく、今日から明日にかけてがちょうど満月で、明日あたり良い波がたつだろうとのコト。しかもこの時間からだと、サンセットもキレイだしってコトで。。。

ほいじゃ、ま、ビーチに出て海でも見ながら時間をつぶそうかと。



時刻もちょうど夕暮れ時。

駐車場に車を停めて、バカ話なんかしながら何の気なしにビーチに出る。。。








すごい。。








キレーーーーーーーイなサンセット。。。


言葉にならない情景って、きっとああいうことを言うんだろう。





この夕陽を見れただけで、この島に来て良かったと……


素直にそう思えた。

こんちわ!俺YAN!!

おとーさんは今日も一日仕事を終えた物売りの人たちと、普通にコミュニケーション。さすが番長。

夕陽をバックにじゃれあうよっちゃんとおとーさん。

夕暮れに戯れて

波間にはサーファー達がきれいなシルエットを描き出し、浜辺ではその様子をただただ見つめるサーフボードを抱えた少年がたたずむ。

太陽は水平線に近づくにつれ、落ちる間際の線香花火の火種のように輝きは褪せながらも赤々と燃えている。

シルエッター頭

そんな光景を黙って眺めながら、思わぬところで人生の機微ってモンを考えさせられる時間をもらいました。


日本にいてもキレイ夕陽を見ることができる場所なんてたくさんあるだろうけど。。


あの場所で、あのタイミングで、あのシチュエーションで、消え入る夕陽に思いを馳せるコトできたのは、それ自体が何かしらの意味を持ってるような気がして。。。。。


なんか。。。うまく言葉にできないス。
申し訳ない。。。



さぁさ、つかの間のまどろんだ時間も日没と同時に終わり、そろそろハリー・アッコ姉夫妻のご自宅に向かいましょうかぁ!

おっ楽しみの「魚 de BBQ!」が待ってるよ~♪プップゥ~♪


クタのビーチからほんの10分くらいでハリー・アッコ姉夫妻のお宅に到着。
それでもまだちょっと時間が早かったらしく、アッコ姉はお仕事中で、まだ帰ってきてないよぉ~って。。

その代わりにウチらを出迎えてくれたのが、天使のような2人のお子ちゃまたち!ユキヤ&フブキ!!

まずは弟のフブキくぅーん。

ふっぶきぃ~♪

んで、お兄ちゃんのユキヤくぅーん。

ゆっきやぁ~♪

2人とも最初は恥ずかしがってたけど、そのうち待ってるウチらにスイカを持ってきてくれたり、「あそぼー!」とか言ってみたりして、可愛いのよハート8

その間ハリーはというと、午前中に市場で買った魚やイカを外の水道で洗いながらさばいてくれてたりして。。


何から何までしていただいちゃって。。ホント申し訳ない。。ありがとうねぇ。ハリー。


んで、さばき終わった魚たちはバケツの中へ。

俺の血となれ肉となれ!

そのうち同居してるハリーのお兄さんのハリスや、お友達たちが網やら炭やら準備してくれて、ついに「魚 de バーベキュー!」スターーートォーーー!!

みんなありがとう

燃え上がらんばかりの炭の上に網を乗せ、食材に特製の調味油(?)のような油を塗ってから焼く。炭自体の煙と食材からしたたる油がいぶされて、煙モックモクの豪快なバーベキュースタイル。

ウァオ♪

スモーキングバーベキュー

そうこうしてるうちに仕事を終え、帰宅したアッコ姉も合流!

と、思ったら、ご近所さんのロニー・ちかちゃんご夫妻やら、どうも!はじめまして!のこちらも日本人のお友達で、彼氏が地元のプロサーファー君のようこちゃんも合流!

網台の上の魚たちも次々と焼きあがり始め、焼きあがった魚は新聞紙の敷かれたカゴの上へ。。

家の中の台所からはジャーに入った炊き立てのご飯や、定番の特製唐辛子ペースト、てんこ盛りの生野菜、空心菜の炒め物なんかも出てきて・・・んもぅ!豪勢!豪勢!


現地の方々はこれらの食材をご飯の上に乗せ、右手で混ぜながらすくい取り、そのままお口へ。。の手づかみスタイル。

ここは“郷に入っては郷に従え”でしょう!ってんで、ウチらもそのスタイルで、いっただっきまぁーーーーーす!!

んんまぁーーーーい!!

んんんまぁーーーーーい!!

最初は手で食べる動作に慣れなくてぎこちなく食べてたら、右手ですくったご飯は、そのまま空いてる親指の背で口に押し込むように食べるとスムーズに食べれるよって聞いてやってみたら。。納得!

食べやすさ倍増!!

なんだか素手で普通に飯食うって不思議な感覚だけど、よく考えてみたら、日本でもおにぎりとか寿司とか直に手にとって食べるし、素手で食べるご飯っておいしい!!



アレもうまい!コレもうまい!!・・・でお腹も大満足!!

気がつけばビンタンビールや赤ワイン・白ワイン等々アルコール類なんかも振る舞っていただいちゃって、ほろ酔いの気持ちいぃ~~感じに。。。
んで、んで、そんな状態の中で借り物のギターとジャンベなんぞ手渡された日にゃあねぇアナタ。
何かやんなきゃヘンダー頭の名がすたるってモンでしょうよ!!

つーコトで、「ヘン頭-1緊急ライブinバリ島!!」スターーートォーーーー!!
って言っといて?え~っ!?

ちなみに下の写真中央の人は「バリのヒロちゃん」(笑
すっげぇ似てたし(笑

んじゃ、やっちゃう??

見てよ!このおとーさんの笑顔!(笑

気分は上々↑↑上機嫌♪

そのうちご近所さんやお友達さんたちが集まり始めてハリー&アッコ姉宅のガレージ前はちょっとした宴会状態に!

だんだん人が集まって・・・

みんなして焼いた魚食べながら、お酒飲みながら、ウチらの曲聞いてくれて、拍手なんかもらったりして。。。みんなスゴくいい笑顔で。。


うれしかったなぁ。。


ちょっとの間、俺とよっちゃん2人だけで演奏して、気付いたらおとーさんがいなくなってる!
あれ?おとーさんは???なんて言ってたら。。。目の前にいたよ(笑

おとーさんも同化(笑

溶け込みすぎだから!(笑

パッと見ただけじゃわかんなかったよマジで!


洋楽のリクエストや、レゲエの曲やって!!って声にこたえるよっちゃんもノリノリ!!

よっちゃんもノリノリ♪

お世話になったアッコ姉も、カメラを向ければこのポーズ!!
もうすっかりヘンダー頭ファミリーの仲間入りでしょ!(笑

アッコ姉もノリノリで♪

特におとーさんはハリーのお兄さんのハリスに、ことあるごとに「オトーサン!オトーサン!」って呼ばれーの、お酒を勧められーの。。で、ハイ、できあがり!(笑

最後は、ようこちゃんの彼氏とハリスとおとーさんの3人で「インドネシアン頭!」結成記念ライブ!

でも結局はこの人が一番ノリノリ(笑

こんな感じで、楽しく楽しく夜は更けて、そろそろお開きの時間に。。。

とその時、ハリスが突然、ウチらへのプレゼントだって言いながら、おもむろに何かをウチらの頭にくぐらせてくる。
よく見てみると、それは、サメの歯のトップが付いたネックレス。


そう。

このブログを続けて読んでくれてる人はわかると思うけど、おとーさんがバリ2日目の朝にクタビーチまでの散歩の途中で、海パンとTシャツを買うために立ち寄ったお店でオマケにもらったネックレスとすっごく似てるネックレスだった。

びっくりして聞いてみると、それもそのはず。

おとーさんがオマケでもらったネックレスも、ウチらがこの時にもらったネックレスも、今回のバーベキューでいろいろと手伝ってくれたハリーやハリスの友達の中の一人が、この近所で作ってて、それをプレゼントしてくれたんだって聞いて二度びっくり!!

こんなに至れり尽くせりで、プレゼントまでいただいちゃって。。。
しかも、アッコ姉の粋なはからいで、来れなかったヒロちゃんの分までも。。。。

いいのかなぁ。。。でも。。。ありがたくいただきます!

ありがとう!

ありがとう!

酔っぱらいながらも、そんな気持ちがうれしくて。。うれしくて。。。


その後、ひとり、またひとりと帰っていくみんなを見送って
最後はアッコ姉にウチらが見送られながら、ハリーに車でホテルまで送っていってもらいました。





絶対に。。。

絶対に、普通の観光ツアーでバリ島に来た人では味わえない。。。
とても贅沢な夜を過ごせた幸せに包まれながら。。



次章につづく…



第2回目の
「坊主は頭だけにしてっ!」
今回もイカ釣りの結果をお送りいたします。

が、

その前に。

うちらがバリから帰って来てからというもの、このブログに関して、一切他人事のような顔をしてブログをチェックしているであろう
「ひろちゃん」!!
そろそろ更新お願いしますよ~
このままだと、FC2のブログランキングに「釣り」で登録しなきゃなんなくなっちゃうよ~!

ということで、
先日のイカ釣りで、釣り魂に火がついてしまい、土曜日に伊東市吉田にある釣具店「イシグロ」に行って、イカ釣り用の道具をいろいろ購入してきました。

買ったばかりの道具を使ってみたくて、帰宅前に稲取港の様子を見に行くと、かなりの強風…。
11時近くに風が止んだから、見に行ってみると、人もいなく、グッドコンディション。
先日とは別の防波堤で竿を出した。
ただ、防波堤が違うため、釣れるポイントや海底の様子などなど、勝手が分からず、この日は敢えなく坊主…。


翌日、いざリベンジと、「BAR雅」に寄って、マスターにポイントと攻略法を授かり、気合いを入れて第1投。

第2投、第5投…。
釣れない…。

そんな中、雅マスターから電話。
「店暇だから閉めて行くよ~」

到着後、早速「きたよ~」って、いとも簡単に釣ってしまった…。

やっぱり違うのね…。まぁ違いは経験値とタックルの差。絶対追いついてやる~! と胸に誓い、ひたすら投げる。

途中、なんかちょっと重いなぁと感じながらもリールを巻いてると、付いていたのはちっちゃいタコ。
近いっちゃー近いけど、おまえじゃない

ちょっとポイントを変え、さらにキャスト。
空を見上げながら釣りしてると、スッと光る流れ星。

後々知ったんだけど、この日は「オリオン座流星群」の極大日だったらしく、大小の流れ星を20個くらい見たよ。

そうこうしてるうちに雅マスター2杯目ゲット…。

悔しい思いをひた隠しながらリールを巻いてると、竿が急に重くなった。
微かに引いてる感触が。

「きたぁ~」

しかも結構重い。

ライトで照らす雅マスター「でけぇじゃん」

しかし、針にかかってるのは、足が1本だけ…。
雅マスターに助けてもらい、なんとか取り込み成功

サイズアップ!


この時期にしてはなかなかいいサイズ、だそうです。前回のイカより確かにでかい!

ただ、俺の場合は「釣れた」。雅マスターの場合は「釣った」。
この差は似てるようで全く違う。

自信を持って「釣った!」と言える日は、いつのことやら…。

この日は、雅マスターは先に帰り、俺はその後もちょっと粘ってみたけど、
結局この日はこの1杯のみ。


「BAR雅」のブログにもその日の釣行が掲載されてます!

隠れ家 BAR 雅
http://ajito-miybi.jugem.jp/

皆さん、店が暇だとマスターはイカ釣りばっかり行っちゃうんで、ぜひ「隠れ家 BAR 雅」
に飲みに行きましょう

いとーちゃんも早くいこうぜー!
AIもそのうちデビューするってさ!(笑)


さぁ、始まりました

よっちゃんの「坊主は頭だけにしてっ!」

この番組は、最近めっきりやらなくなってしまった、俺の過去の趣味となりつつある
「釣り」
をテーマにお送りしていこうと思います。

ライブの時や、この前のAIのバースデーパーティーなど、いろいろお世話になっている「Bar 雅」のマスターと昨日の夜中、イカ釣りに行ってきました!

イカ釣りは去年、一回だけやったことはあったんだけど、何も分らないまま、ただ投げてただけで、ちゃんと教わりながらやるのは初めて。

風の影響もあり、稲取港の一番外にある、通称「新堤防」へ。

車を降りて、釣るポイントへ歩きながら、ベテランの雅マスターは、竿をつないで、あとは投げるだけ! 準備万端

ポイントに着くと、すかさず雅マスターが第一投。
おれは、「よっこらせ」とあぐらをかいて、竿をつなぎ…なーんて準備をしていると、

雅マスター「きた~っ

「えぇ~、もうですかぁ

釣り上げたのは、標準サイズの「アオリイカ」


(釣れたってことは、今日はイカがいるってことだ。焦らない、あせらない…)
と自分を慰め、だいたいのコツを教えてもらって、いざキャスト!

久しぶりの釣りで、うまく投げられず、横からの風に悪戦苦闘しながらも、10投目くらいで、俺にもフィッシュオン!

釣り特有の魚の引きがあんまり感じられなかったけど、無事に取り込み成功

人生初のアオリイカ


サイズは小さいものの、正真正銘「アオリイカ」

その後、雅マスターは久々のヒットをばらし、俺は仕掛けを切って飛ばしてしまい…。
昨日の成果は、1本ずつ!

雅マスターから、釣ったイカをもらったので、今晩早速頂いちゃおうと思います。

とりあえず、第1回目のこの番組のタイトルとおり「※ボウズ」じゃなくて良かったぁ

※注
ボウズ…釣りをする人たちのなかの用語。釣りに行って、何も釣れなかったということを
     意味する。
     0(ゼロ)匹の「0」の形から、そう言われている。
     (例)「昨日は、イカ釣りに行ったけどボウズだったよ!」


今後は、ゲストを迎えながら、お送りしていきたいと思います。

では、次回の「坊主は頭だけにして!」をお楽しみに!



「オッス!オラいとー!!」


ハイ!今回のブログは~~。。

日本が誇るアニメ界の大御所!
ドラゴンボールネタからはっじまっるよ~~~!!







って、うそ・・・・・。








あのねぇ~。。



最近のこのブログへのアクセス数も微妙に減少傾向。

あのウチらが日本にいなかった時のコメントコーナーの賑わいも今となっては。。


「俺、この間ツチノコ見たよ!!」


ぐらいのマボロシになりつつある中、

少々取り乱してまったようで…


申し訳ない汗汗




さぁ!さぁ!気を取り直してぇ~~!!

南方見聞録 第4章のはじまりはじまり~~~jumee☆DaNcE2jumee☆DaNcE2jumee☆DaNcE2




バリ生活3日目の朝。

前章で書いたとおり、今日の予定は~

午前中に魚市場行って魚買う→ロニーと合流。魚を一旦ハリーの家に置きに行く→ウブドに行ってバビ・グリン食う→ 戻ってきたら、夜はハリー・アッコ姉んちで魚BBQ!!

今日も楽しい一日になりそうな予感全開で、いつもの食堂で朝食を終え、今日はハリーが迎えに来る時間もちょっと遅めの11時だったので、食堂のすぐ横にあるプールサイドで食後の休憩。。

ぶっちゃけ、昨日のサーフィンの疲れもあったんだろーけどね。
っつーことで三十路3人衆得意のまったりモード突入。。

食後の休憩inよっちゃん


食後の休憩inおとーさん

と、思いきや、

この日差し。俺水着。目の前プール。の豪華三点セット。

このシチュエーションはやるしかないでしょう!!

アレを!!

そう。WINDBLOW 07 相良の時以来の…
空中写真(笑

「よっちゃーん。空中写真やるから撮ってよ!」

で、まずはベーシックに…

得意の空中写真01

そしたら、寝てたおとーさんも起きてきて、

「俺も!俺も!」

得意の空中写真02

じゃぁ今度は二人同時にバック転で…よいっしょーー!!

うわぁ~…俺バック転失敗!!

と思いきや、よっちゃんの人差し指に神が舞い降りてたね!!

頭からイントゥの瞬間の奇跡的な仕上がりに!(笑

得意の空中写真03頭ドーン!

何回かやり直して成功!!

得意の空中写真04

今度は二人の合体技で!!どーーーん!

得意の空中写真05コンボ

どんな写真だコレ。。(笑

なんだかんだで、はしゃぎまくるオッサン2人。。。

キャッ♪キャッ♪

疲れてたんじゃねーのかよ!!(笑



よっちゃんのハイキーな笑い声の響くプールサイド。

休日の醍醐味、午前中からビンタンビール飲んで。。。

注文してから軽く一時間くらいしてから出てきたトロピカルピザ食って。。。

おとーさんそれで胸ヤケして。。。(笑



周囲の白い視線もおかまいなしに時は過ぎ、そろそろハリーがホテルに到着する時間。

軽くシャワー浴びてからハリーと合流。

最初の目的地、魚市場へと出発ーーー!!



ホテルから車で10分くらいかな?魚市場へ到着。

ここは、本当にローカルな市場らしく、ざっと見る限り観光客の姿はゼロ。

市場の中に入っていくと、あるわあるわ.....

もちろん日本だってそうだけど、さすがは島国。魚介類の宝庫。

見たことある魚やら、何だコレ??な魚やらが、わーーんさか。

魚市場ぁ~~!

見たことある系でいくと、

はい、伊勢えび~。とか、

えびぃ~~!

アジがどーーーーん!!とか。

あじぃ~~!

んじゃ、そろそろ買いましょうかぁ!

で~も、ちょっと言葉的にも雰囲気的にもウチらに交渉は無理だろうな。。

ってコトでここでも「日曜お昼の12時は、ハリーにおまかせ」(笑

ハリーにおまかせ!

ここの市場、裏手はすぐ浜辺で海。

早い話が漁場になっていて、たぶん捕った魚はそのまま市場へ出されるんだろうね。

裏が漁場

浜辺で釣りしてる人達や、

おかず調達中??

その辺にたたずむおっちゃん。

生活感漂ってて、絵になるんだよ。。しぶいねぇ。。

たたずむおいちゃん

広大な青雲のもと、すごく穏やかな雰囲気の中、静かだけどとても力強い活気に満ちている。そんな漁場。

船を一隻浜辺に上げるにも、波をかぶりながら、船に入った水をかき出しながら、みんなでの共同作業。

みんなでそーーれっ!

そんな光景を眺めつつ、感心しながら振り返ったら…

漁師のおっちゃんがすぐ横でフツーに立ちションしてんし汗;

びっくりするわ!!

まぁ、砂浜だからすぐ染みこんじまうんだろうけどさぁ。。
うーん。。これもある意味「ナチュラリスト」!?(笑



市場へ戻り、ハリーも魚の買い付けを終え、スーパーの店販袋の大きいやつ2つ分くらいの大量の魚をゲットし、そのままハリーの家へ…のその前に、一度クタビーチへ。

っていうのも、ここがロニーとの待ち合わせ場所。


ロニー:「こんにちわ~。昨日はどうも。」


ロニーは本当に日本語が流暢なんだよなぁ。。このあともちょくちょく奥さんと電話で話すところとか見かけたけど、全部日本語。

本当は日本人なんじゃねぇの?(笑


全員揃ったね~!っつーコトで、あらためてハリーの家へ魚を置きに行き、ドライバーはロニーに替わり、次の目的地「ウブド」へ向けてGO!


出発してから約1時間くらい。今まで見てきた海沿いのバリの雰囲気とはまた違った感じに、徐々に町並みや景色が変化していく。

青々とした田んぼなんかを横目に見ながら、いつしか車は山あいの道へ。。

田園inウブド

しばらく行くと、人通りもだんだん賑わい始め、気がつけばそこはもう『ウブド』

「着いたよ~。」

ロニーに声をかけられて外を見ると、日本にいるときから来たかったお店。
「バビ・グリン(豚の丸焼き)」を食べさせてくれる人気のお店『イブ・オカ』の看板が。。

ここがイブ・オカ

豚の絵とか書いてあって。。わかりやすっっっっ!!

でもなんで『BU OKA』なのに、読み方は『イブ・オカ』なんだろう??
ま、まぁまぁ。。あんまりその辺突っ込んでもアレなんで、「ま、いっか」つーコトで。

でも、さすがは有名店。ちょうどお昼過ぎぐらいだったのもあったんだろーけど、かなりの混みっぷり。

人気店です。。

腹も減ったし、早速中に入ろうかぁ!って、入口に向かうと。。。

ん?

のっけからコイツがお出迎え。
本日2回目の。。わかりやすっっっっ!!(笑

おめぇかぁーーーーー!!!

メニューはご飯の上に「バビ・グリン」がどーーん!のこれオンリー。(たぶん.....)
お好みで唐辛子のタレみたいなやつ(超激辛)かけて。。はい、召し上がれ!

バビ・グリンご飯

豚のいろんな部位が味わえて、んまーーい!!

もはや水代わりのビンタンビール飲みながら、もくもくと食い進めるウチら。

うまいやん!!

ふぅ~~。。ごちそーさまッス!

食欲も満たされ、「旅行前からバリで行きたかったトコロ」をまたひとつクリアーできた満足感に包まれながら店を出ると。。

この下の写真のよっちゃんの右側に見える、銀色のトタンの波板みたいなのあるでしょ?
その下に店の残飯とか捨ててあるポリバケツみたいなのがあるんだけど、ちょうどウチらが店を出たときに、どっかのおばあちゃんがそこで何かあさっててさ。。


食った食った。。

んで、ちょうどそのおばあちゃんの後ろを通り過ぎた時に、そのおばあちゃんがい~きなり!

その残飯ゴミをかき出し始めてびっくり!

ウチらの足もとやらに残飯ガンガン降ってきて(特によっちゃんに集中で命中)
「うぉーー!なんだなんだ!このばあちゃん!!」みたいな汗とか汗とか汗とか

なんであのおあばちゃんがあんなコトしたのか??今でも謎は深まるばかりだよ。。。

うーーーん。。恐るべし!ウブドのあのばあちゃん!!

今思い起こしても、何がなんだかさっぱりわからん。。。




一同目を真ん丸くしたまま車に乗り込み、気を取り直してお次の目的地、「ライステラス」へ。。

ところで、余談なんだけど「ライステラス」って。。なんかぁ。。。


どっかの若手芸人のコンビ名みてぇじゃねぇ???(笑


いやいや。。だからぁ。。。余談だってば%82%8F%82%92%82%9A

聞いた話だと、「ライステラス」までは、ここウブドからさらに山あいの道を1時間ぐらいかかるって話だったから、そのつもりで腹くくってたんだけど、約15分ぐらい走ったところで

「なんか景色がだんだんそれっぽくなってきたなぁ~」

なんて、おとーさんがつぶやいたところで車が急に止まる。。

ロニー:「着いたよ~。」


・・・近っっっっ!!!


あまりにあっけらか~~ん。。と、到~着~。。

後ろに広がる山の斜面を利用した大きな大きな段々畑。
ここが「ライステラス」

神聖なる段々畑

すると車を降りるやいなや、無垢な愛嬌た~っぷりの数人の子供たちがウチらに駆け寄ってきた。

「コレ、イチマンルピア。カッテ~!カッテ~!」

物売りの子供たち。

手作り感たっぷりの木工民芸品を片手に、溢れんばかりの天使のようなスマイルで詰め寄ってくる。。。

あまりの唐突な申し出にとまどいながら、でも正直いらないモノにお金を払う気にはなれず、

「ごめんねぇ~。」

こんなことを言うぐらいしかできなかった。。。

なんか複雑な気分。。。



記念に写真でも撮ろうと、近くにいた物売りのおっちゃんに頼んで一枚・・・
ついでに、近くにいた子供たちに声かけて、一緒にパチリ。

子供達に罪は無いよ・・・

いさんでライステラスに来てみたものの、特にすることもなく(笑

ちょっと下ったところに洒落たカフェがあったので、ここでちょっくら食後のコーヒータ~イム。


ん?もしかして、ここがホントの「ライステラス(稲田の見えるカフェテラス)」か???

まぁまぁまぁ。。。。


んじゃ、何にしようかなぁ~?ってんで、オーダーしたのが。。。

よっちゃん:ココナッツジュース・黒米のプディング。
いとー:ココナッツジュース。
おとーさん:バリコーヒー・バナナアイス
ハリー&ロニー:バリコーヒー

うーーん。。微妙。。

俺、生まれて初めてこうしてヤシの実に入ったココナッツジュース飲んだけど、その感想。。。

味はぶっちゃけ、微妙。。。

んで、結構量入ってんのな!!腹タップンタップンで、全部飲めなかったし。。

でも、この「ヤシの実のジュース」
昔から水分補給の面で大活躍だったそうで。。。

よく聞くと、この「ヤシの実」ってヤツは捨てるところが無いんだってさ。

ジュースは飲めるし、果肉は食べれるし、皮は繊維をほぐして建材なんかに使ったり、煮詰めてココナッツミルク作ったり、葉っぱなんかは器に使ったりするらしいしね。。。

日本には「ヤシの実」の文化が無いから今イチぴんとこなかったけど、よく考えたら南国の島々の人たちの文化とは切っても切れないほどの、縁深いスゴイ植物だよなぁ~。。。

そんなスゴイモノなのに、味のこと『微妙』とか言ってたらバチが当るね。。スンマセン。。

よっちゃんはよっちゃんで黒米のプディングとか頼んで、プリン状のモノが出てくると思いきや・・・なんか。。。ほんのりあったかくてドロドロしてる。。。なんつっていーのかなぁ、、

あんこの乗ったちょっとあったかいフルーチェみたいな???

全然違うか??よくわかんねぇけど(笑

一口もらったけど、味は「おしるこ」みたいだった(笑

おとーさんはバナナアイスで、なんかバナナに棒刺して凍らせた感じを想像して頼んだらしいけど、切ったバナナにアイスクリームがオンしてる方のタイプだったし(笑

みんなのデザートにかける思惑も気持ち良~く的外れになり、なんやかんやでまったりした所で、帰りにもまた一時間くらいかかることだし、そろそろ海方面に帰りましょうかぁ~。ってコトに。

「時間があればもうちょっとウブドも散策したかったなぁ。。。次回きっとまた来よう!」

なんて、坊主頭に生えた3ミリぐらいの後ろ髪を引かれつつ、

「でも帰ったらハリー&アッコ姉んちで魚BBQだぁ~!プップゥ~!」

なんて、スペシャルなお楽しみに胸ふくらませながら、ウチらのウブド訪問は静かに幕を閉じるのでした。



次章につづく…
軽快にハリーが車を走らせるコト小一時間くらい。

クタのにぎやかな街並みとはうってかわって、人里離れたウルワトゥ寺院に到着。

でもやっぱりそこは観光名所らしく、バスが停まれるような広い駐車場や売店まであったり。。。

早速入口で入場料払って中に入ろうとすると、係員からコレを腰に巻きなさいと黄色い帯を渡され、さらに代表で一人紫色の布を腰に巻きなさいよってなコトなので、それは今回の旅のリーダーよっちゃんが装着。

んで、入口から寺院までの間の林道を歩いていると、突然その辺に落ちてる木の棒っきれをおもむろに拾いあげるハリー。


何だ???


理由を聞くと、この寺院、そこかしこに猿がいて、気をつけてないと、観光客が身につけている帽子やらメガネやらハンドバッグやらを強奪しやがるらしく、そんな時にこの棒で追い払うんだって。。。

な~るほど。

んじゃあウチらも…ってコトで、よっちゃんとおとーさんも手頃な棒っきれを手に臨戦体制OK!

チャンバラトリオ!

なーんつって言ってるそばから、いるわいるわ…

道端やら、よく見ると木の上、塀の上やらに…猿・猿・猿・猿・猿……。

スゲェな。。。

そんなこんなで木立の道を抜け、開けた所に出ると、そこには寺院に通ずる階段が。

ハリーは向こうで待ってるね~♪くれぐれも猿に気をつけてね~♪ってコトなので、太陽の光がこぼれる寺院への階段を3人でエッチラオッチラ上ると……

目の覚めるような絶景。

絶景なり。

目の前に広がる広大な海とそびえる様に切り立った断崖絶壁。

に、おとーさんカットイン(笑)

ミスター新陳代謝


すいませ~ん。ちょっと撮ってもらっていいっすかぁ?

相変わらず周りには寺院の守り神のように、容赦なく…猿・猿・猿・猿・猿……。

守り神

と、たわむれるおとーさん(笑)

と、ヘンダー頭の守護神

寺院本堂のような所の門前には顔が象、体が女体の珍しい石像が。

石像withよっちゃん


石像withいとー


石像withおとーさん

その後、順路にそって下って行き、待っていてくれてるハリーのもとへ。

反対側も絶景なり。


で、

こっから先がいよいよ「ケチャックファイヤーダンス」の舞台へ通ずる通路になるらしく、ウチら3人は見物料を支払って先へ進み、ハリーはまた出口て待ってるよ♪ってコトで、小一時間のしばしの別れ。


行ってきまぁ~す!


岸壁沿いの通路を抜けると舞踏場っていうのかな?演舞場っていうのかな?なにしろ観客席がそこを取り囲む様にすりばち状になってる会場に到着。

その中腹に早くも陣取るウチら3人。

時間帯はもう日没間際の夕暮れ時。

オッサン二人で黄昏て

会場の目前に広がる海に沈む夕陽に物思いに耽っていると……

「チャッ!チャッ!」

チャッ!

「チャッ!チャッ!チャッ!」

チャッ!チャッ!

おっ!始まった!!

んふ~~~ん。。

常に「チャッ!チャッ!チャッ!チャッ!・・・・・・」と・・・
小気味良い男衆の口伝のリズムが会場に響く。

お清め


女性は艶やかに

「ケチャックダンス」はその男衆の「チャッ!チャッ!チャッ!チャッ!・・・・・・」のリズムに合わせおこなわれる、現地に古くから伝わる“ラーマヤーナ物語”をもとにした無言劇。

ウチの地元の夏祭りでも、太鼓と横笛の音色にのせておこなわれる「馬鹿囃子」という伝統の無言劇があるけど、それだけに、バリで出会ったこの引き込まれるような独特のリズムに合わせて繰り広げられるダンスは興味深くて、思わず見入ってしまうウチら3人。

食い入るような視線


こんなキャラも


あんなキャラも

日もすっかり沈み、あたりは闇に包まれ、物語はクライマックスに。。

すると、舞踏場には草のかたまりが敷かれ「ケチャック“ファイヤー”ダンス」たる所以の炎がつけられる!!

ファイヤーーーー!!

クライマックスはファイヤー!

写真ではうまく撮れなかったけど、このあとこの写真の真ん中にいる猿の化身が、この炎の塊を・・・

ボッコーーーーーン!!

またひとつ、

ボッコーーーーーン!!

と、派手に蹴散らしていく。。。

観客からはどよめきのような声が漏れる。


ほどなく、小一時間に渡るダンスショーが終わると、会場全体から拍手喝采の雨あられ状態。

最後はフルキャストでのカーテンコールとお決まりの記念撮影祭り(笑)

バリ子とよっちゃん


バリ子といとー


バリ子とおとーさん


ケチャックダンサー頭!

いやいやぁ。。このブログを見てバリへ行かれる方がもしいたら、このダンスは、はっきり言って・・・必見ッス!!


気がつきゃもうすっかり夜。

ハリーの待つ寺院の駐車場で小一時間ぶりの再会。。

さすがにそろそろ腹の虫が鳴りだす時間。さぁさぁ、晩ゴハン晩ゴハン♪♪
アッコ姉との約束もあるし、んじゃ帰りましょーかぁ!と、昼間来た道をさらに小一時間ほどかけて引き返すハリーの車。

すると、ハリーの車のコンポの一曲目から、聞き覚えのあるメロディーが聞こえてきた。


「君が思い出になる前に」by スピッツ


ついこの間のライブで、俺が一人で弾き語りした曲。


なんだ?なんだ?この演出??

思わず、顔を見合わせる俺とよっちゃん。。。

すると、よっちゃんが一言。


「必然だよ・・・」


言っとくけどここは南半球。インドネシアのバリ島。

あの曲の歌詞は

「きっと僕ら 導かれるままには 歩き続けられない・・・」

って切ない歌だけど、

だけど、ウチらはこの島に導かれまくりなんじゃないかと。。

あとはまぁ、いろいろと思いを巡らせてるうちに、約一時間の帰路を経てアッコ姉とおちあうための一件の食堂へ到着。


この食堂、日本人とは馴染み深いらしく、壁一面に日本から来た観光客の寄せ書きのような色画用紙がびっしり。。。

テーブルにうながされ、席につくと・・・

「ハイ!イラッシャイマセーー!!」

「オッパッピー!!オッパッピー!!」

異常なまでのハイテンションでまくしたてるのは、ここの名物マスターのソニー(笑)

同級生(笑)

電話の呼び出し音のモノマネやら、指笛鳴らして小鳥のさえずりやら、こっち側が何の発注もかけてないのにやりまくり(笑
なにしろ芸達者でひょうきんでおもしれぇんだわ!このソニーが!

あとでわかったけど、おとーさんと同い年だそうで(笑

上の写真見てもらえばわかると思うけど、このアマレスのユニフォームのようなチラリズム魂全開のタンクトップも彼のこの店での定番の衣装らしく、出勤時は普通のワイシャツ着て来て、出勤してからわざわざこのタンクトップに着替えるっていう、ちょっとした芸人根性さえ感じさせる素敵なマスター(笑)

ウチらがケラケラ笑ってると、は~い。アッコ姉登場。

「いやぁ、良かったよぉ!ケチャックダンス!!」
「いいもん見させてもらったわぁ~!」

なんて話してるうちに・・・

「こんばんわぁ~。はじめましてぇ~。」

おおっと!もう一家族登場!!

ご紹介します。
ハリー・アッコ姉夫妻のご近所さんで、友達家族のロニー・ちかちゃん夫妻とその長男のグン君。

旦那さんのロニーはなんと、日本で働いていた経験もあり、日本語はペッラペラ!
そのときに奥さんのちかちゃんと知り合ってバリ島へ。。。
ちなみにロニーもサーファー。
息子ちゃんのグン君も、ちょっとはにかんだ笑顔がたまんなくカワイイし!

グン&よっちゃん

ではでは!ってコトで、異国でのまたまた新しい素敵な出会いを記念して~! パチリ。

またまた新たな出会い

んじゃぁみんなで飲もう!食べよう!っつって、定番ビールのビンタンビール飲んで、インドネシア伝統のココナッツを発酵させて作ったお酒「アラック」を飲んで、空心菜の唐辛子炒め食って、ヤギ肉の串焼き食って、サバは食わねぇけどカエルの揚げたヤツ食って(笑

でも俺の一番のおすすめは「アスパラガススープ」

ソニーも「でらうまいで~」となぜか名古屋弁でおすすめ(笑

これにあのバリの初日の夜にも登場した緑色のニクいヤツ「島唐辛子の醤油漬け(みたいなの)」を入れて・・・うまし。

おとーさんが席を離れてる間によっちゃんがコレをこっそり仕込んで飲ませたら、おとーさんまたしても「不機嫌になる辛さ」にやられてた(笑

ザッツ インドネシアンナイト!

目の前はこんな感じに、おおらかな空気の中にも活気が溢れてて・・・お酒の力も手伝ってワイワイワイワイと。本当に楽しかったなぁ~。。。


と、「明日はどうするの?」とアッコ姉。

んで、ウチらが

「今日は海で遊んだし、明日は山あいの町“ウブド”に行って、どうやらそこでバビグリンっていう豚料理が有名なお店があるみたいだから、そこに行ってみたいなぁ~って思ってるんだけど。。」

とか、

「ライステラスも良いっていうしねぇ~」

なんて話しながら、

ではでは明日もハリーにお願いします。。ってコトになり、

ロニーもお昼からは体が空くし、一緒にウブド行こうよ!ってなコトになり、

「それじゃあ明日の夜はウチで魚でも焼いてバーベキューしない?」と、アッコ姉からのうれしいお誘いなんかも受けながら、

じゃあじゃあ、午前中に魚市場行って、魚買って、その後ロニーと合流して、魚を一旦ハリーの家に置きに行きつつ、ウブドに向かいましょうよ!

そして戻ってきたら、夜はハリー・アッコ姉んちで魚バーベキューしよう!!

ってコトで明日の予定もほぼ決まり☆


山の町ウブドで“バビグリン”とアッコ姉んちで“魚バーベキュー”


こいつぁ明日も楽しみだ!



次章へ続く・・・

陽気な駐車場整理のおっちゃん

おとーさんの勢いにのせられて、駐車場整理のおっちゃんも思わずヘンダー頭!(笑
ご無沙汰しております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

今日は三連休の最終日で、稲取では年に一度の「町民体育大会(通称:町民大会)」の日だったんですが、外はあいにくの空模様…。
AIとうちの会社の女の子がリレーで走るっていうことで、楽しみにしてたのに、中止になっちゃいました。
ここ4年間で3回も雨天中止になってます(笑)

さて。

バリでのヘンダー頭旅行記「南方見聞録」はいとーちゃんが、忙しい中、着々と更新をしてくれてるけど(長文での更新ご苦労様です! 今、バリ2日目の夕方の話だから、いったい何章まで続くんだろ…?)俺がバリで感じたことは、また別の機会で…。(結構シリアスな記事になりそうなんで、陽気な「南方見聞録」が終わってから)

稲取にきた東田君で、「WIND BLOW」の2日間で、自分たちのライブで、再び遊びに来た東田君で、そしてバリで…。
実際、魂を抜かれっぱなしの俺が、帰国後に感じているのは「虚無、空虚…」

仕事しながらも、ふと思い出す、あの夏の思い出…。
「稲取温泉のために!」なんて、仰々しく仕事はしてないけど、なんだか疲れちゃったよ…。

きっと、うちらメンバーみんなそうなんだろうけど(笑)


っということでね。

そんな極楽のような夏の記憶にしがみついて、時の流れから逃れようとしては見るものの、唯一、万人に平等な「時間」はそれを許してはくれない。
Tシャツの腕に当たる風は、とっくに秋になってた…。

スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋、…。いろいろな言われ方をする、この季節。夏が終わっての「憂い」を含んだとこや、なんてったって過ごしやすいこの季節が、結構好きだったりするんだ。

バリから帰国後の季節の変わり目の1週間。
この1週間の俺は、まさに「NOと言わない日本人!」
言えない、じゃなくて、言わない、ね(笑)

まず、9月29日。
東伊豆町の企画で、独身男女が稲取の自然に触れ合いながら親睦を深めるというイベントに参加しました。
このイベントの企画運営をしてた二人にはいつもお世話になってて、ぜひ参加してほしいとの依頼に応えての参加!

この日は、稲取の志津摩海岸で体験ダイビング&バーベキュー!
実はスキューバダイビングは前からやってみたかった。

水中ヘンダー頭!


ぷっぷぅ~!!
楽し~!!!

んでもって、今回体験ダイビングでお世話になった、稲取マリンスポーツセンターの美人インストラクターMさんとのセクハラ2SHOT!

水中セクハラ


海の中で呼吸するってことがなんか不思議な感覚だったけど、すげー楽しかった!

皆さんもぜひ潜ってみて下さい。

稲取マリンスポーツセンター
http://www.i-mc.co.jp/


平日をそつなくこなし、10月6日!

ヘンダー頭のマネージャー、誰からも愛されてる「みんなのAIちゃん」のバースデーサプライズパーティー
本人には直前まで、みんながお祝いしてくれるということを隠していました。(たぶん、薄々は気付いてたと思うけど…)

HAPPY BIRTHDAY AI


板チョコ争奪戦


前半戦は、子供たちの独壇場!
この日は、俺がおとーさんで、おとーさんはおじーちゃんに(笑)

鼻にクリームが…


そして、子供たちが帰って、夜も静まってからは

でた~! ヘンダー頭!

THE 同級生頭


あのひろちゃんが、「Buddy’s Song」をギターで弾いて、いとーちゃんが歌って

稲取のRJ


おとーさん(改め:おじーちゃん)が新曲「だんご虫」を熱唱し

東田村 YOSHIVAN


俺はAIの大好きな「CARAVAN」と「東田トモヒロ」を歌い。

みんなの温かい祝福にAIは感動して涙したとか…。


翌10月7日。
稲取の細野高原にある「伊豆フライトハウス」の校長に
「7日に体験フライトのお客さんがあるから来れば飛ばせてやるよ!」
とお誘いを受け、
「行きます!」と二つ返事!

前日から伊豆に来ていた新生ヘンダー頭!のボーカルのシュウ君を誘い、レッツ フライ!

飛べ! シュウ君


飛んだ! シュウ君


体験なので、あまり高く飛ばないパラで坂を走って下って、飛んで、坂を登っての繰り返し…。
機材を持って坂を登るのがかなりキツイ
でも、スゲー気持ち良かった!!

風車


次回は、インストラクターとのタンデムでこんな景色見てみたいなぁ。

皆さんもぜひ飛んでみて下さい。

伊豆フライトハウス
http://www.flighthouse.com/


午後3時ころに山を下り、次はサーフィン!!
疲れ知らずの30歳

バリでサーフィンに目覚めた、いとーちゃん、AI、シュウ君と今井浜海岸へ!
そこへ、子供を連れたおとーさんも合流。

今井浜


時期をだいぶ勘違いして、咲いてしまった河津桜を横目に、海まで行くと台風のウネリが入り、大荒れ状態。
かなり沖で上級者が10人くらい乗ってるような状況で、初心者はほぼいない…。

せっかく準備までして来たから入っていこう!
多少ビビリながらも着替えて、沖へ…。

右から~左へ~どんどん流される~♪と、ムーディーが歌ってたかどうかは知らないけど、とにかく左の岩場へと流されていく。
これはマジでやばいな…と思い。右へそして丘へ必死にパドル。
何とか大きな波にのまれ、事なきを得て、丘へ漂着。

「こりゃやべーよ、おとーさん! 無理だ、今日は!」

「よ~、あれ! 光吉、やべーんじゃねぇ?」

沖に目をやると、俺よりさらに流されたいとーちゃんが岩の方に…。
走り出すおとーさん。
板を置いて追いかける俺。
打ち上げられたサーフボード。
死にそうな顔で上がってきた、いとーちゃん。

無事漂着…。

サーフィンは、自分の技術に見合った条件で楽しみましょう!

その後、温泉に入り、飯を食いに。
ビール飲んで、米食ったら、もう半分夢の中

むにゃむにゃ…


ん~、じぇ…、Jポップ…


意外と長くなってしまった、帰国後の近況報告でした。

皆さんも、人の誘いに「NO」と言わずに、乗ってみましょう!
2007.10.08 77-44

         77-44

こいつは、わがままな俺の言うことを黙って聞いてくれる・・・
本当に感謝してます m(__)m


だんご虫って本当に強いのかなぁ~??
ガチャガチャっていう物音で目が覚めた俺。

うっすらと目を開けると…


ベランダに出ようと必死にドアを開こうとしてるおとーさんが。。。


「なんだコレ??開かねぇんだよ!!」

必死にカギをガチャガチャいじりながら、力任せにドアを押すおとーさん。。


朝っぱらからウルサイよ…


「ちょっ、ちょっとおとーさん。コレこうじゃない?」


ピンときた俺がカギを2回まわす。

ゆっくりドアを引く。。。


はい、オープン ザ ドアー(笑


正解は、「押す」じゃなくて「引く」でしたぁ(笑

昭和のコント終了~~


寝ぼけ眼でその一部始終を見てケラケラ笑うよっちゃん。


そんなんで、朝からバタバタと目を覚ましたウチら3人


バリ生活2日目の朝。。


よーーし、腹減ったなぁ!朝めし行くぞ~!!

てな具合にホテル内の食堂へ。。

今から朝飯。。

天気は快晴。

ってか滞在中はずーっと天気最高だったんだけどね。

初めて味わうバリの朝。

昨夜は暗くてよくわからなかったけど、今ならホテルの外観もはっきり見える。

食堂は中庭のプールの脇にあって、食べたい人はプールに入りながらメシ食えるようにプールの中にカウンターが作ってあったりしてね(ほとんどみんな食堂で食ってたけど…)

んで主食は焼き飯(ナシゴレン)、トースト2枚(日本で言えば16枚切ぐらい?サンドイッチ用みたいな。。)、パンケーキ(ぶ厚いクレープの皮みたいな。。)の3択。
卵は目玉焼きかスクランブルエッグの2択。
飲み物はコーヒーか紅茶の2択。
デザートはフルーツ(スイカ・パパイヤ・キウイ)かオレンジジュースの2択。。

3人とも思い思いのメニューをチョイスしてのブレックファースト。

味は…まぁまぁで。。

しぶくね?

食事が終わり、物思いにふけるおとーさんを尻目に、プールを写真に撮ろうと移動すると、プールで一人ではしゃぐ青い瞳の少年。思わずパチリ。

青い瞳のプール小僧

そのあと、いったん部屋に戻り、時間を確認すると、ハリーが迎えに来てくれる時間までまだ40分ぐらいある。

どうしようか?と話し合った結果、とりあえずここから海まで散歩がてらに歩いていってみようかと…地図には徒歩8分って書いてあるし。。

そうと決まれば行きましょ行きましょ♪プップゥ~♪


細い路地を抜け、海へ伸びる道をひたすらまっすぐに歩く。

道の両脇には店開きしたばかりと思われる観光客相手の土産物屋や雑貨屋、服屋、TATOO屋、ワケわかんねぇ自分が描いた絵とか売ってる人、レンタルバイク屋、Tシャツ専門店、飲食店etc...がびっしりとひしめきあっていて、なおかつ客引きのおっちゃん、おばちゃんがイケイケで声をかけてくる。

そういうおっちゃん、おばちゃんちには、だいたい「いらないよ~」みたいな素振りでスーッとかわしていけばなんてことないんだけど、そこはウチのバンドのコミュニケーション番長、おとーさんが黙ってるワケが無いわけで、さっそくレンタルバイク屋のおっちゃんに…


「よーよーよー、このバイク一日借りていくらだえ~?」


おとーさんにとって、稲取弁はもはや全世界共通語だからね。(笑)

そのレンタルバイク屋のおっちゃん。いつもは声かけまくってもほとんどかわされるんだろねぇ。。。

ところが!今日に限っちゃあアンタ!

どこぞの日本人が逆にオイラに声かけてきやがったよ!!

ここで勝負に出なきゃぁ男がすたるってぇもんだ!

見てろよ!かあちゃん!俺の商人魂を!!!


たぶん、コレぐらいの勢いはあったんじゃねーかと。。。
そのあとおとーさんかなりしつこく売り込まれてたからね(笑)

レンタルバイク屋のおっさん

んで、そのおっちゃんを振り切ったのも束の間。


「ちょっと待った。海パンとTシャツ買ってくべぇ。」


前の章でも何回か書いたけど、今回の旅行に手ぶらで行ったおとーさん。(唯一の荷物のデジカメも、結局俺のかばんの中に…)
着替えが無いんで、日本から着てきた服と今回購入予定の海パンとTシャツを洗いつつローテーションさせようっていう魂胆らしく…


「なんかいいのあるけ?」(出た。全世界共通語。)


そう一人の客引きに声をかけながら、突然一軒の服屋に入っていくおとーさん。

んで、おとーさんが店の奥で海パンとTシャツを物色している間、そして値切っている間、もう一人の店員にいろいろとすすめられる俺。。。

あまりにもうざったいので、よっちゃんを指差して。。


「アノヒト、シャチョーサン、シャチョーサン!」


おお!それならば!と次はよっちゃんにまとわりつく店員。


そんなことしてるうちにおとーさんの買い物も終了。


見たらいつの間にやら買ってない鮫の歯のペンダントトップの皮紐のネックレスまでオマケで付けさせてるし。。

改めて、やっぱスゲェよ、このおじさん。


んでもって、ちょこっと歩いたらクタビーチへ到着!!

クタビーチ到着

やっぱり海育ちなんだよねぇ。。
なんだかんだいって、海見ると落ち着くんだよねぇ。。

よく考えてみれば、人生初の海外のビーチ上陸だし!!

んーーで、良い波たってんのな!!

今日の予定は海で遊ぶ!サーフィンする!!だし、楽しみだなぁ~★

なんて、時間確認するとそろそろいい時間。ハリーが迎えに来ることだし、ひとまずホテルへ逆戻り。。


ホテルに帰ると時間より結構早くハリーが待っていてくれて、

「おはよー。」「よろしくねー。」

なんてアイサツ交わしながら、車に乗り込み、海で遊びたい!サーフィンしたい!って趣旨だけハリーに伝えて…準備OK!!

さあ、出発しますか~!!

軽快に走り出すハリーの車。

次の瞬間、


「あっ!やべっ!デジカメの防水カバー忘れた!」


頼んますよおとーさん。唯一の手荷物なんだからさ。。。

んで、ホテルに逆戻り。


再度、気を取り直して、出発~!!


車で30分~40分ぐらい走ったかな。。

着いたのは、ヌサドゥアのビーチ。

ここは比較的海も穏やかで、周りを見ると、パラセーリングやらバナナボートやら、まさに、マリンレジャースポット。

日本人も結構いっぱいいるし。


たぶん、ウチらが「海で遊びたい」って言ったもんだから、ハリーもきっと気を利かせてくれたんだろうけど…
ヌサドゥアの穏やかな海はサーフスポットには不向きらしく…


ごめん。ハリー。ウチらサーフィンがやりたくてさ。。。

ここまで来てもらってちょっと言い出しにくかったけど、ハリーにその旨を伝えると、「OK!それならやっぱりクタビーチだね!」と、ホテルの方向へとんぼがえり。。

の、その前に。。

ちょうどお昼ごろだったし、せっかく来たんで、何か食べていこうかと、海の家みたいなところでみんなでミーゴレン(あっちの焼きそば?)と定番のビンタンビールをオーダー。

腹も落ち着いたし、Let’s KUTA!


クタのビーチはなにしろ広い。

そして、ビーチには無数のサーフレンタル屋が点々とあって、その中のハリーが陣取るお決まりの場所に到着。

海を見渡すと、波もい~い感じ。。。

インドネシア人はもちろんのこと、日本人、オーストラリア人、アメリカ人……

さすがは世界規模のリゾートアイランド。

全世界の多種多様な人々がこの島のトリコなんだねぇ。。。

でも、そんなに混んでるワケでもなく、この広いビーチに比べればむしろまばらなくらいで。。



そしたら荷物を降ろして手際よくファンボードくらいの長さの板をレンタル。


準備運動もしてぇ。。。

準備体操。。海をナメんなよ!

さぁ、行きましょかぁ! GO! SURFIN!

いざ!バリの海原へ!

ハリーもサーファー魂がうずいたらしく、続いて海へ。。

ハリーもGo!

ぶっちゃけ、俺5~6年ぶりくらいに波乗りしたよ!

か~なり久しぶりにやったけど…

海外だったからかなぁ?
波がいいからかなぁ?
あまり混んでないからかなぁ?

あのねぇ。。。


楽っしーーーーーーー!

おんもしれーーーーーー!



最初は勘所を取り戻すのに苦労したけどね。。

にしても、楽っしーーーーーーー!

俺ひとりでキャッキャ、キャッキャ言ってたよ。

「よっちゃーーーん!後ろ後ろ!良い波来たよ~~!!」

「イェーイ!!」「アハハハハハーー!!」

なーんて楽しんでたら、どうやらハリーが海から上がったらしく、その板に今度はおとーさんが乗ってやって来た!!

「どーだえ?」(海の上でも全世界共通語。)


何回かチャレンジしたあと。。

ちょうど来た良さげな波に、おとーさん

ライドオーーーン!!

さすが海の落とし子。じゃなくて申し子。


板の上で、波に乗って、両手を挙げるおとーさん。

「イエーーーーーーーイ!!」


横から板の上にひざ立ちのよっちゃんが波と一緒に滑っていく。。

「フゥーーーー!!」

これじゃ楽しいさ!!

これじゃサーファーの人っちみんな「バリ」「バリ」って、そりゃ言うわ!!

そんなに上手くないウチらがこんだけ楽しいんだもん!!

2~3時間くらいかな。。ひとしきり遊んで、ひとまず上陸。

やせたね!(笑)

たぶん、スゴイ運動量なんだろうね!やせるやせる(笑)なんだこの写真。気持ち悪ぃよ!(笑)


一息ついてジュースやらコーラやら飲んで水分補給。

よっちゃんはまだ海の中だったので、俺とおとーさんでその辺を散策。

すると…

おとーさん「腹減ったら?なんか食おうけ?」

いとー「まじっすか?じゃあその辺の屋台にチャレンジしてみます?」

おとーさん「いーーねぇ!」


ってコトで、すぐそばにあった人の良さそうなおばちゃんがやってる屋台へ腰掛ける。

「ラーメンみたいなやつ」と「さつま揚げみたいなやつ」をオーダー。

んで、おとーさんが麺すすってると、近くにいた犬(おとーさんの家で飼ってるララと同種。偶然。)がトコトコ寄ってきておとーさんの後ろに。。。

バリのララとおとーさんと麺

スゴイね。このおじさんどんなフェロモン出してるんだろう(笑)

最後に、はにかむおばちゃんと記念撮影!おばちゃん直立不動(笑)

おばちゃん苦笑い

その後、海から上がったよっちゃんと合流してまたちょっと一息。。

心地よい疲れの中、そろそろ夕方だし、この後どうしよーかと話してると、そこに、仕事中に用事があってこの辺を通りかかったらしく、アッコ姉登場!!

どこかおもしろいトコなぁ~い?なんていろいろ話を聞くと、ウルワトゥ寺院ってトコで「ケチャックファイヤーダンス」なる民族舞踊が見れるらしく、なかなかだとの情報入手。

行き帰りで車で約2時間くらいで、ショー自体が1時間ぐらい。

行って見て帰ってきて夕食って感じでちょうどいいね!!

じゃあ帰ってきたら一緒にご飯食べようよ!!ってアッコ姉と約束をして、そのウルワトゥ寺院までハリーに連れてってもらうコトに。。

そうと決まれば行動行動!!

次はウルワトゥ寺院に行ってきまっす!!



次章につづく…


ドクロに魅せられて

この旗の立ってるエリアの海は潮の流れがきついので、要注意だそうです。。
よっちゃんが一人女の子助けたよ!よっ!男前!!

デンパサール空港から車に揺られること約5~6分ぐらいで、ウチらのバリでのアジト「バクンサリホテル」へ到着。
ウェルカムドリンクのオレンジジュースを飲みながらチェックインの手続き。。。

とりあえず荷物を置きに行きがてら(何度も言うけどおとーさんの荷物はナッシング!)アジトチェック!

ベッド2つ、にはさまれて間にマットレスだけの簡易ベッド1つ、シャワー&トイレルームあり、ベランダあり、冷蔵庫あり、テレビあり、ドレッサーあり(使わねぇけど)、クローゼットあり。。。


上等ですわ。


で、再びロビーまで行って間もなく、一台の車が駐車場の中へ。。

すると、車から一人のスレンダーな女性が降りてきて・・・


そう!!★atsuko★ことアッコ姉との初のご対面~~!


「はじめましてぇ。お世話になります!」

「あーー。どうも~。」

「えー、俺がいとーで、こちらがおとーさん。んでこっちがよっちゃんです!」

「はじめまして。アツコです~。ごはんまだやんなぁ~。んじゃ一緒に車でいこかぁ~。あ、こちら旦那のハリーです。」

なんてな具合に自己紹介もそこそこに、インドネシア語と関西弁を巧みに操るアッコ姉との初対面を終えたウチら一行は、アッコ姉とハリーの車に乗って、そのままエスコートされながらローカルかつ洒落てるレストランバーのようなお店へ移動。


「腹減りましたねぇ~」

「おう!がっつり食うべぇ!」

「ね~、お腹すいたでしょう。これメニュー表ね。」


メニュー表を手にすると、、、

????

インドネシア語???


読めまへんがなぁ~汗;


「と、とりあえず。。。ビールで。。。」


食いもんちゃいまんがなぁ~汗;

なんていきさつもありつつ、結局はアッコ姉に説明してもらいながらなんとかオーダー完了。

なにはともあれ、こうして無事出会えたコトに乾杯~!!

出会いに感謝


ハリー&おとーさん


写真のハリーが持ってる緑色のビンビールが、これからウチらがことあるごとに口にするコトになるインドネシアのビール「ビンタンビール」

結構軽めのビールで、バドワイザーとかクアーズみたいなあんな感じかな?

んで、ここの店のナシゴレンがまたうまくてね!
よっちゃん絶賛してたし!

うっまそーー!



あと、写真よく見てもらえばわかるけど、ナシゴレンの脇に緑色の唐辛子がのってるんだよね。

これがいわゆる島唐辛子で、バリニーズ達はやっぱり辛いモノが好きらしく、コレ奥歯で噛み潰しながらナシゴレン食べるんだって。。。。。。


んー、郷に入れば郷に従えっつーコトで…


今回行ったウチら3人のなかで、比較的辛いモノが平気な俺がトップバッターで
チャレンジ!


ファイッ!


パクッッ


カリッ


ん??


………ぅぅぅぅぅぅぅぅんんんんんんんん!!!


オホーーーーーー!!!オホーーーーーー!!!オホーーーーーー!!!


「こいつぁマジで!〇+〆仝∵⊿アブね…$¢♀∞。。。。。」


この緑色した小さなアンチクショウが、ストレートに口ん中をブッ飛ばしまくる。。
手厳しいバリの洗礼。

たまらずビール一気飲み。

略して「たまビー」だ。

なんで略してんのかよくわかんねぇけど、そんくらい辛かった。。


その様子を見て笑うおとーさん。
そりゃ辛ぇらぁ~!(笑)とよっちゃん。

するとおとーさんが…
「んじゃあ…俺もやってみようけ~?」と。。。

おとーさんがどっちかっつーと辛いもんダメなの知ってる俺は

「やめたほうがいい(即答)」

もうちょっとマイルドな辛さだったら面白がってススメたんだけどね(笑)
こりゃあさすがにアブねぇぞと…

って言ってるそばから

「そうかぁ~?そんなにかぁ~?」


不思議だ。


この人はたった今目の前で繰り広げられた、この緑色のニクい奴を口に含んだ瞬間に、想像以上の辛さにもがきあえぐ一人の男の姿の、一体何を見ていたのだろうか?


「んじゃあ~、やってみてくださいよ!」


「よし!んじゃ行くど~!」


「奥歯だよ!奥歯で噛んで舌につけないようにすぐにご飯食べてね!」


心配そうにかつ的確にアドバイスを送るハリー・アッコ姉夫妻。


…パクッッ

(恐る恐る…)カリッ


??

…!!!!!

ぅぅぅんんんんばッ!!!!!ぅぅぅんんんんばッ!!!!!ぅぅぅんんんんばッ!!!!!

ペッペッッペッペッッ!!ペッペッッペッペッッ!!

「ダメだ!〇+〆ダメ…仝∵⊿アブね…$¢♀∞。。。。。」


みんなぁ、聞いてくれよ。
本物の辛さに出会った瞬間。

おとーさんのあの細い目…


2.5倍(当社比) (笑)


んで、もちろん「たまビー」で!(笑)


その人はのちにこう語る…
「あれはねぇ…思わず不機嫌になる辛さだ!」(山田さん:38才男性)


いやいや、アナタ結構テンション上がってたよ(笑)


その後必死によっちゃんにもススメるものの、二人の様子をまのあたりにしたよっちゃんは断固拒否!

まぁ、よっちゃんはおとーさんより辛いモノだめだしね。。。

あとは鶏肉をグリルしたモノやら魚の揚げたモノやら海老のチリ煮込みやらイカリングのフリッターやら…全部うまし!

そして、生の島唐辛子とは別に、特製唐辛子ソースみたいなのが別皿であって、それは幾分辛さもマイルドで、揚げ物系とかそれにつけて食べると抜群!

それはよっちゃんもつけて食ってたよ。


ビールと唐辛子ですっかりハイなウチらと、アッコ姉・ハリーとの話しはすすみ、ハリーがサーフレンタルとガイドやってるってコトで、ウチらもノープランだし、それならぜひお願いします!と明日からの同行がサクッと決定。

んで、とりあえず明日は海で遊ぼう!!サーフィンしたぁい!!
ってコトでか~なりザックリだけど行動予定も決まり、プップゥ~~♪

…ってどうなることやら。。。

明日の午前中にハリーに迎えにきてもらう約束をして、程なくホテルに送ってもらった三人は、移動の疲れとアルコールとおとーさんの歯ぎしりに包まれながらなんとなーく、就寝するのでした。。zzz...



翌朝...



まだ半分以上夢の中...



ガチャッ。。ガチャガチャ。。。ガチャガチャガチャ。。。ガチャガチャ。。



「…なんだ?…この音…」


ガチャッ。。ガチャガチャ。。。ドンッドン!!ガチャガチャガチャ。。。ガチャガチャ。。ドンッドン!!ドンッドン!!


「なんだ?…なんだ、なんだ、なんだ!!??」


その奇妙な物音で、なかば強制的に目が覚めると…そこに!!



次章につづく…
2007.10.04 …。
ヘンダー頭…。






ただ今…






人任せ放置中です…。







ご迷惑をおかけしております…。







今しばらく…。






…。
バリから無事帰ってきたのはいいものの、飛行機内の乾燥と気温差。それからバリでの楽しかった日々にすがりつくような寂しさと、日本に残していったヒロちゃんにかけられたと思われる黒魔術の影響で、帰国早々風邪の緒症状にみまわれまくる今日この頃。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?


どーも。いとーです。


さて、お待ちどーさまでした。

よっちゃん、おとーさん、俺の3人で行ってきた今回のバリ旅行。

ウチらが向こうでどんな生活を送ってきたのか、写真をおりまぜながら、臨場感たっぷりにお届けしようかなと。。。


と、その前に…

今回の旅のキーパーソンとも言える★atsuko★ことアッコ姉に関するエピソードを書かないコトには先に進めそうにないので、そのあたりから…


私、いとーはこのブログとは別に、細々とmixiなんぞをやっとりまして、そこで「今度バリ島に旅行に行くんだけど~、楽しみでしょうがねぇわい!」的な日記をアップしたところ、その日記にコメントが。

いつもは知り合いのマイミク仲間からのコメントしか入ったコトが無いのに、そこには見知らぬ★atsuko★さんという方から…



はじめまして
バリ島在住者の★atsuko★です。明日出発ですねー

いまはまだ乾季の終わり頃でカラッとしていて観光には最適ですよ!

思いっきり楽しんでくださいねー。




???!!!

わーーーーーお!!

忘れてたぁ!!

インターネットってワールドワイドだったっつーコトを!!


南半球から送られてきた突然のコメントに興奮を隠しきれず、即コメントを返す。。

バリ島初心者で、現地に特に知り合いもいないウチら3人。
普段柄、「人とのつながりを大切に!」がモットーのコミュニケーションバンド「ヘンダー頭」としては、現地在住の、しかも日本の方とつながれると心強いッス。なんらかの形でお目にかかれればうれしーなぁ。。。と(笑)

…とはいえ、

連絡先もわからず、唯一の通信手段のmixiもインターネット端末の携帯電話がつながらないコトには連絡の取りようもないし(後に気付いたけど、現地でもインターネットできる環境を貸してくれるところ結構あった)、もはやこれまでか~…なんて思いつつも、気が付けば出発当日の9月23日。

その日の午後4時の成田空港発バリ島デンパサール空港行きのフライトに搭乗予定だったウチらは、その日の朝におとーさんの家に集合。
朝ごはんをごちそうになったり、四泊五日の海外旅行に手ぶらで行こうとするおとーさんに注意をうながしたり(結局手ぶらで行った)、娘2人のうらめしそうな視線を背中に浴びまくったりしながらも意気揚々と出発。

んで、途中のサービスエリアでトイレ休憩した時に、なにげにmixiの最終チェックをしたところ、目に飛び込んできた赤い文字。


「1件の新しいメッセージが届いています。」


???!!!

すかさずチェーーーック!!!



なになに…

とりあえずお食事一緒に行きましょう…
ブログも拝見しました。

みなさんのやりたいこと全部やりましょう…って…

もしや、この数字の羅列は???

げ、現地の★atsuko★さんトコの電話番号じゃん!!☆




ス、スゲェぞ!!

おーーーい!
おとーさーん!よっちゃーん!

電話番号ゲットしたどーーーーーー!!(笑

しかも、よく読むと★atsuko★さんの旦那さんは現地の方で、サーファーで、しかもクタビーチでレンタル業&ガイドもなさってると。。。

いやいや。。も~う、心強いわありがたいわで。

ただでさえテンションあがってるウチら3人の楽しみはふくらむばかりで、
ふくらみ過ぎて腹減って空港に着くなりメシ&酒で、
そろそろだなぁ…なんてのんびりしてたらアナウンスで呼び出されて、
軽く飛行機に乗り遅れそうになって、
でもまぁなんとか間に合って、
そんなこんなでバタバタしてる間に飛行機は離陸。

行ってきまーーーす!!

んで、あっというまに雲の上へ。

雲の上から


雲の上の夕焼け


航空券の手配に遅れた恩恵(?)を受け機内での席順は縦に3席。
雲の上から見えた夕焼けに、普段柄細い目をさらに細めながら
メシ食ったばっかなのにまた機内食食って、
サバは食ってねぇけどウイスキーとワイン飲んで、
機内で仲良くなったアメリカオレゴン州出身で現在東京在住のトムと楽しくおしゃべりしながら酒飲んで、
CAからもうちょっと静かにしてください的な注意を受けながらも
なんだかんだでinto Dream zzz...

ヘン頭得意のまったりモード



その後、約7時間のフライトを終え、バリ島のデンパサール空港へと現地時間の22時30分くらいに無事到着。

今回HISのツアーでバリ島へ行ったウチら3人を待ち構えていたのは、言わずもがな、現地のHISスタッフの面々。
そして、その中の一人のおばちゃんにうながされながら所持金の一部を日本円から現地通貨のルピアへと交換し、ホテル行きの送迎バスへ…。

と、その前に。。
★atsuko★さんへ電話でしょ!!

いきなり生電話!



空港内のテレフォンサービスから初めての電話をかけると、バリ独特のコール音が数回聞こえたあと…

「もしもし。あー、はじめまして、mixiでいろいろとやりとりさせてもらってるいとーですけど…」

「あーー。どーもどーもぉ。今こっち着いたの?ご飯食べた?」

「いやぁ晩メシはまだッス。」

「そっかぁ。じゃあ今からホテルまで車で迎えに行くから、みんなで一緒にご飯行こっかぁ?」

「いいッスねぇ!ぜひぜひ!」


好感触。

初めて会話を交わしたにも関わらず、このさりげなくフランクな感じ。

★atsuko★さんは自分的にも、ヘンダー頭的にも、良い意味で明らかにコチラ側の人だと確信し、HISの車に揺られながら、オッサン3人は一路これから数日間のウチらのアジトになるクタの「バクンサリホテル」へ向かうのでした。。。



次章につづく…